70年代アイドルのライバル関係と実際の人気ランキング

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20世紀のアイドルのことを色々書いて、ふと思ったことがあります。
それは何かというと、70年代アイドルはライバル関係が顕著であるということです。
『小柳ルミ子と天地真理』や『桜田淳子と山口百恵』などがその代表的な例で、『ピンク・レディーとキャンディーズ』などもライバルと言っていいでしょう。
これはなかなか面白そうなので、少し考えていきたいと思います。
そして実際にそのライバル関係のどちらが勝者なのかも、各種データを用いて紐解いていきます。

目次

1、70年代アイドルのライバル関係
 1-1、元祖アイドル対決!『岡崎友紀×吉沢京子』
 1-2、ナベプロ一押しアイドル対決!『小柳ルミ子×天地真理』
 1-3、1972年音楽賞対決!『麻丘めぐみ×森昌子』
 1-4、1973年音楽賞対決!『アグネス・チャン×桜田淳子』
 1-5、70年代前半の括りなしアイドル対決!『麻丘めぐみ×アグネス・チャン×浅田美代子』
 1-6、花の中三トリオ対決!『桜田淳子×山口百恵』
 1-7、3人括り対決!『新三人娘×花の中三トリオ』
 1-8、1970年代中盤の歌唱特化型アイドル対決!『太田裕美×岩崎宏美』
 1-9、ザ・ピーナッツの後継双子デュオ対決!『リンリン・ランラン×ザ・リリーズ』
 1-10、70年代No.1アイドルグループ対決!『キャンディーズとピンク・レディー』
 1-11、70年代後半No.1アイドル対決!『山口百恵×ピンク・レディー』
 1-12、フレッシュ三人娘No.2対決『高田みづえ×清水由貴子』
 1-13、1970年代終盤のNo.1アイドル対決!『榊原郁恵×石野真子×大場久美子』
 1-14、キャンディーズの後継3人組アイドル対決『アパッチ×トライアングル×フィーバー』
2、ライバル関係の勝敗算出方法
3、1970年のアイドル人気ランキング
4、1971年のアイドル人気ランキング
5、1972年のアイドル人気ランキング
6、1973年のアイドル人気ランキング
7、1974年のアイドル人気ランキング
8、1975年のアイドル人気ランキング
9、1976年のアイドル人気ランキング
10、1977年のアイドル人気ランキング
11、1978年のアイドル人気ランキング
12、1979年のアイドル人気ランキング
13、70年代女性アイドルのシングル売上ランキング
14、70年代アイドルにおけるライバル関係の勝敗結果
 14-1、『岡崎友紀×吉沢京子』
 14-2、『小柳ルミ子×天地真理』
 14-3、『麻丘めぐみ×森昌子』
 14-4、『アグネス・チャン×桜田淳子』
 14-5、『麻丘めぐみ×アグネス・チャン×浅田美代子』
 14-6、『桜田淳子×山口百恵』
 14-7、『新三人娘×花の中三トリオ』
 14-8、『太田裕美×岩崎宏美』
 14-9、『リンリン・ランラン×ザ・リリーズ』
 14-10、『キャンディーズとピンク・レディー』
 14-11、『山口百恵×ピンク・レディー』
 14-12、『高田みづえ×清水由貴子』
 14-13、『榊原郁恵×石野真子×大場久美子』
 14-14、『アパッチ×トライアングル×フィーバー』
15、アンケート
16、オススメのアイドルグッズ
17、関連記事

70年代アイドルのライバル関係

まずは私が考えた70年代アイドルのライバル関係を紹介します。

元祖アイドル対決!『岡崎友紀×吉沢京子』

この2人は日本のアイドル文化を築いた2人として有名です。
共に子役時代から活躍し、主にテレビドラマのヒロイン役で高い人気を得ました。

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。
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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。

ナベプロ一押しアイドル対決!『小柳ルミ子×天地真理』

共に『新三人娘』に選ばれ、当時、全盛を誇った芸能事務所『渡辺プロダクション』に所属していた2人は70年代アイドルを代表するライバル関係となっています。
ちなみに、“デビュー当時”は同い年でした。(意味は察してください)

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1972年音楽賞対決!『麻丘めぐみ×森昌子』

これは各音楽賞の新人賞部門で明確なライバルだった2人。
日本レコード大賞新人賞を麻丘めぐみが獲得し、日本歌謡大賞優秀音楽放送賞を森昌子が獲得。
日本有線大賞新人賞は当時最優秀新人賞を決めずに複数の人が受賞したので、お互いに受賞しています。

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。

1973年音楽賞対決!『アグネス・チャン×桜田淳子』

こちらも各音楽賞の新人賞部門でライバル関係だった2人。
受賞者が2人の日本歌謡大賞優秀音楽放送賞は2人で分け合い、日本レコード大賞新人賞は桜田淳子、日本有線大賞新人賞とゴールデン・アロー賞音楽新人賞をアグネス・チャンが獲得しています。

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。

70年代前半の括りなしアイドル対決!『麻丘めぐみ×アグネス・チャン×浅田美代子』

『新三人娘』、『花の中三トリオ』以外で人気のあった当時のアイドルは、なぜか『ア行』名字が多いことで知られています。
その中でも人気のあったのが、同い年であるこの3人です。

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花の中三トリオ対決!『桜田淳子×山口百恵』

70年代アイドルでもっとも有名なライバル関係の2人。
共に中学生で『スター誕生!』に合格し、共に『花の中三トリオ』に選ばれた2人は、上京してきた中学校で同じクラスに在籍するなど、至るところで比較される対象となりました。

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。
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3人括り対決!『新三人娘×花の中三トリオ』

日本の芸能史では人気者を3人括りすることがよくありますが、『新三人娘』と『花の中三トリオ』の結成は2年弱しか離れおらず、全盛期が重なっているところがありライバル関係となりました。

新三人娘

新三人娘とは、アイドル創世記の1971年代にデビューした3人で、当時は単に三人娘と呼ばれていました。(後年、旧世代の三人娘と区別するため新三人娘と呼ばれる)

花の中3トリオ

花の中3トリオとは、『スター誕生!』から誕生した当時中学3年生の3人で、1973年8月26日放送の『スター誕生!』内で名付けられました。
学年が上がるたびに呼び名も変わり、高校卒業と共に解散となります。(元々グループではないが)

1970年代中盤の歌唱特化型アイドル対決!『太田裕美×岩崎宏美』

フォーク×アイドルという形でデビューした太田裕美と、抜群の歌唱力で人気を得た岩崎宏美は、歌唱特化型のアイドルとして1970年代中盤に活躍し『木綿のハンカチーフ』(太田裕美)、『ロマンス』(岩崎宏美)という大ヒット曲を生み出します。
名前も同じ『ひろみ』なので、ひろみ対決ということにもなります。

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ザ・ピーナッツの後継双子デュオ対決!『リンリン・ランラン×ザ・リリーズ』

ザ・ピーナッツの活動終盤以降いくつかの双子デュオが誕生し、その後継の座を狙うことになりますが、その中でもヒット曲のあったのがこの2組となります。

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。
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70年代No.1アイドルグループ対決!『キャンディーズとピンク・レディー』

1970年代に活躍したアイドルグループと聞いて、必ず答えにあがる2組。
活動が重なっている時期は短いですが、当時のテレビなどではライバル扱いされることもよくありました。

元祖女性アイドルグループ『キャンディーズ』
キャンディーズのプロフィールメンバー生年月日伊藤蘭(ラン):1955年1月13日田中好子(スー):1956年4月8日藤村美樹(ミキ):1956年1月15日芸能界入りスクールメイツ出身キャッチフレーズ-レコードデビュー1973年9月1日(あな...
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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。

70年代後半No.1アイドル対決!『山口百恵×ピンク・レディー』

1970年代後半というより、70年代アイドルとしてどちらがNo.1なのかも議論になるライバル関係。
1978年の音楽賞では直接対決となり、ピンク・レディーが制す形となりました。

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フレッシュ三人娘No.2対決『高田みづえ×清水由貴子』

『フレッシュ三人娘』の人気No.1は榊原郁恵で揺るがないのですが、人気No.2の座には議論があるようです。

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。

1970年代終盤のNo.1アイドル対決!『榊原郁恵×石野真子×大場久美子』

ピンク・レディーの本格的な海外進出後に台頭することになる、1970年代終盤に高い人気を得た3人。
一体誰が1番人気だったのでしょうか?

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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。
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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。

キャンディーズの後継3人組アイドル対決『アパッチ×トライアングル×フィーバー』

キャンディーズ解散発表直前に活動を開始したアパッチ、キャンディーズの事務所の後輩として正当なキャンディーズの後継を主張するトライアングル、キャンディーズが出演していた番組内で第2のキャンディーズを募集する形で誕生したフィーバーの3組は、キャンディーズを後継する代表的な3人組として活動します。
特にアパッチとトライアングルは、キャンディーズの後を次ぎ『8時だョ!全員集合』のレギュラーに同時出演しており、ライバル関係として注目を集めました。(1979年7月14日放送の『8時だョ!全員集合』には、ゲスト出演したフィーバーを含め3グループが勢ぞろいしています。)

70年代のアイドルグループ一覧&メンバーまとめ
キャンディーズが登場して以降の1970年代は、多数の女性アイドルグループが誕生します。1976年にデビューしたピンク・レディーなどは、もはや説明するまでもないでしょう。そしてこの時代に誕生した女性アイドルグループは、大きく3つに大別すること...
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1970年代、1980年代、1990年代に活躍した女性アイドルの懐かしい話をしていきます。
70年代のアイドルグループ一覧&メンバーまとめ
キャンディーズが登場して以降の1970年代は、多数の女性アイドルグループが誕生します。1976年にデビューしたピンク・レディーなどは、もはや説明するまでもないでしょう。そしてこの時代に誕生した女性アイドルグループは、大きく3つに大別すること...

以上が私の考えた70年代アイドルのライバル関係です。

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ライバル関係の勝敗算出方法

さて、このライバル関係の勝敗をどうやって決めるかですが、実は当時のアイドル界には人気の目安となるような指標が多数あります。
それは、アイドル雑誌が主催していたアイドルの人気投票で、『明星』『平凡』『近代映画』などが行っていました。
古い情報なので全ての情報を持ち合わせてはいませんが、『明星』が行っていた『オールスター紅白ベスト・テン』という人気投票結果だけは情報を得ることができたので、この情報をもとに上記したライバル関係の結果を紐解いていきます。
更にもう1つの指標として、当時人気のあったブロマイドの売り上げを示す『マルベル堂ブロマイド売上ランキング』も使います。

まずは、各年ごとの2つのランキング一覧と簡単な解説をご覧ください。

1970年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 岡崎友紀
2位 吉沢京子
3位 いしだあゆみ
4位 安倍律子
5位 小川知子

1970年は、まだ明星の人気投票が始まっていないので、ブロマイドの売上ランキングだけとなります。
ランキングでは1位が岡崎友紀、2位が吉沢京子という結果で、この2人の人気が高く、またライバルであったことが分かります。

1971年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 南沙織
2位 岡崎友紀
3位 五十嵐じゅん(五十嵐淳子)
4位 吉沢京子
5位 ゴールデン・ハーフ

1971年は、デビューしたばかりの南沙織が一気に1位を獲得。
岡崎友紀と吉沢京子も相変わらず高い順位を維持しています。

1972年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 南沙織
2位 五十嵐淳子
3位 天地真理
4位 岡崎友紀
5位 小柳ルミ子
6位 吉沢京子
7位 ゴールデン・ハーフ
8位 いしだあゆみ
9位 紀比呂子
10位 中野良子

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 天地真理 106896票
2位 南沙織 61478票
3位 小柳ルミ子 52928票
4位 麻丘めぐみ 35135票
5位 岡崎友紀 28823票
6位 和田アキ子 25665票
7位 欧陽菲菲 23221票
8位 山口いづみ 18566票
9位 水前寺清子 12913票
10位 落合恵子 12613票
11位 いしだあゆみ 11420票
12位 五十嵐じゅん 8773票
13位 藤圭子 7939票
14位 エバ・マリー 7210票
15位 葉山ユリ 6366票
16位 吉沢京子 5828票
17位 西口久美子(青い三角定規) 4973票
18位 マリア・エリザベス(ゴールデン・ハーフ) 4265票
19位 范文雀 3781票
20位 吉永小百合 3669票

1972年から明星の人気投票(オールスター紅白ベスト・テン)が始まります。
結果は『新三人娘』が1位2位3位を独占で、ブロマイド売り上げでも全員5位以内を獲得。
一方、吉沢京子の人気が下降気味であることが分かります。

1973年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 天地真理
2位 岡崎友紀
3位 栗田ひろみ
4位 榊原るみ
5位 森昌子
6位 麻丘めぐみ
7位 南沙織
8位 桜田淳子
9位 浅田美代子
10位 山本リンダ

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 天地真理 145846票
2位 アグネス・チャン 110236票
3位 浅田美代子 72292票
4位 南沙織 60224票
5位 麻丘めぐみ 57384票
6位 桜田淳子 29836票
7位 岡崎友紀 28212票
8位 森昌子 27376票
9位 小柳ルミ子 26904票
10位 和田アキ子 15100票
11位 山口百恵
12位 小林麻美
13位 栗田ひろみ
14位 いしだあゆみ
15位 あべ静江
16位 藤圭子
17位 山本リンダ
18位 水前寺清子
19位 水沢アキ
20位 吉沢京子

1973年は天地真理がブロマイド売り上げでも明星の人気投票でも1位を獲得し、見事2冠を達成します。
この年は『花の中三トリオ』の3人が出揃った年でランキングにも早々と登場していますが、『新三人娘』と『花の中三トリオ』の狭間の世代である麻丘めぐみ、アグネス・チャン、浅田美代子が強く、ランキング上位を獲得しています。

1974年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 アグネス・チャン
2位 山口百恵
3位 桜田淳子
4位 浅田美代子
5位 岡崎友紀
6位 キャンディーズ
7位 麻丘めぐみ
8位 島田陽子
9位 坂口良子
10位 森昌子

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 山口百恵 100586票
2位 アグネス・チャン 77976票
3位 浅田美代子 41173票
4位 南沙織 41040票
5位 桜田淳子 34580票
6位 麻丘めぐみ 27531票
7位 天地真理 26562票
8位 風吹ジュン 15371票
9位 森昌子 12901票
10位 林寛子 10906票
11位 岡崎友紀
12位 研ナオコ
13位 小柳ルミ子
14位 チェリッシュ
15位 伊藤咲子
16位 マギー・ミネンコ
17位 浅野ゆう子
18位 木之内みどり
19位 早乙女愛
20位 あべ静江

1974年は山口百恵が一気にブレイクしていることがわかります。
また、アグネス・チャンも高い人気を得ています。
一方で『新三人娘』の人気低下が顕著で小柳ルミ子は両ランキングでベストテン落ちしてしまいました。
岡崎友紀のブロマイド人気はまだまだ健在です。

1975年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 桜田淳子
2位 山口百恵
3位 キャンディーズ
4位 アグネス・チャン
5位 木之内みどり
6位 岡崎友紀
7位 林寛子
8位 森昌子
9位 片平なぎさ
10位 志穂美悦子

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 桜田淳子 104327票
2位 山口百恵 88698票
3位 アグネス・チャン 35830票
4位 南沙織 26765票
5位 キャンディーズ 22216票
6位 森昌子 21913票
7位 浅田美代子 20738票
8位 岡田奈々 13179票
9位 麻丘めぐみ 12904票
10位 片平なぎさ 12502票
11位 早乙女愛
12位 岡崎友紀
13位 天地真理
14位 岩崎宏美
15位 伊藤咲子
16位 小柳ルミ子
17位 黒木真由美
18位 太田裕美
19位 浅野ゆう子
20位 ザ・リリーズ

1975年はどちらのランキングも桜田淳子が1位、山口百恵が2位で、『花の中三トリオ』が全盛であることが分かります。
この2人と同期となるキャンディーズもかなり台頭してきています。
一方で『新三人娘』の人気低下は顕著で、明星の人気投票で2年連続1位を獲得した天地真理も人気がかなり下がってしまいました。(新三人娘でもっとも若い南沙織はまだまだ高い人気を得ているが)

1976年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 山口百恵
2位 桜田淳子
3位 岡田奈々
4位 キャンディーズ
5位 岩崎宏美
6位 片平なぎさ
7位 林寛子
8位 志穂美悦子
9位 森昌子
10位 伊藤咲子

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 山口百恵 148252票
2位 桜田淳子 121139票
3位 岩崎宏美 74671票
4位 キャンディーズ 56433票
5位 岡田奈々 50699票
6位 南沙織 43852票
7位 森昌子 41368票
8位 松本ちえこ 29173票
9位 アグネス・チャン 27654票
10位 片平なぎさ 18990票
11位 太田裕美
12位 ザ・リリーズ
13位 伊藤咲子
14位 北村優子
15位 秋吉久美子
16位 麻丘めぐみ
17位 浅田美代子
18位 林寛子
19位 内藤やす子
20位 アグネス・ラム

1976年は昨年と逆で、両ランキングとも山口百恵が1位、桜田淳子が2位となっており、2人のライバル関係が激しかったことが分かります。
『新三人娘』の中でもっとも若く人気を保っていた南沙織のランキングも下降線をたどるようになり、『花の中三トリオ』が『新三人娘』の人気を凌駕していく様子が見て取れます。
南沙織と同様に人気を保っていたアグネス・チャンも人気が下がってきてしまいました。
一方で、岡田奈々や岩崎宏美などの新しいアイドルが人気を得ることになります。

1977年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 志穂美悦子
2位 ピンク・レディー
3位 山口百恵
4位 桜田淳子
5位 岡田奈々

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 山口百恵 150383票
2位 ピンク・レディー 142257票
3位 桜田淳子 100850票
4位 ビューティー・ペア 48236票
5位 岩崎宏美 37574票
6位 キャンディーズ 32043票
7位 アグネス・チャン 20695票
8位 高田みづえ 18018票
9位 清水由貴子 16854票
10位 ランナウェイズ 16703票
11位 オリビア・ニュートン・ジョン
12位 森昌子
13位 榊原郁恵
14位 秋吉久美子
15位 岡田奈々
16位 研ナオコ
17位 南沙織
18位 太田裕美
19位 松本ちえこ
20位 片平なぎさ

1977年のブロマイド売上1位は、まさかの志穂美悦子!
それを除くと山口百恵とピンク・レディーが人気No.1の座を激しく争っていおり、桜田淳子の人気も健在です。
『フレッシュ三人娘』も台頭してきています。

1978年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 ピンク・レディー
2位 大場久美子
3位 榊原郁恵
4位 山口百恵
5位 香坂みゆき
6位 桜田淳子
7位 志穂美悦子
8位 木之内みどり
9位 岩崎宏美
10位 岡田奈々

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 山口百恵 126524票
2位 ピンク・レディー 109064票
3位 榊原郁恵 104365票
4位 桜田淳子 71508票
5位 高田みづえ 68600票
6位 キャンディーズ 50243票
7位 石野真子 48841票
8位 大場久美子 45454票
9位 岩崎宏美 36267票
10位 渡辺真知子 35739票
11位 木之内みどり
12位 アグネス・チャン
13位 清水由貴子
14位 ビューティー・ペア
15位 秋吉久美子
16位 中原理恵
17位 樹木希林
18位 森昌子
19位 研ナオコ
20位 香坂みゆき

1978年も山口百恵とピンク・レディーが激しく人気No.1の座を争っています。
榊原郁恵、大場久美子、石野真子などの新しいアイドルが台頭する一方で、桜田淳子の人気は若干下降気味となります。

1979年のアイドル人気ランキング

マルベル堂ブロマイド売上ランキング

順位 アイドル名
1位 大場久美子
2位 榊原郁恵
3位 石野真子
4位 山口百恵
5位 ピンク・レディー
6位 香坂みゆき
7位 相本久美子
8位 薬師丸ひろ子
9位 石川ひとみ
10位 斉藤とも子

明星オールスター紅白ベスト・テン

順位 名前 票数
1位 山口百恵 74569票
2位 榊原郁恵 60778票
3位 石野真子 46981票
4位 大場久美子 22611票
5位 ピンク・レディー 20651票
6位 桜田淳子 15225票
7位 岩崎宏美 12970票
8位 高田みづえ 11739票
9位 渡辺真知子 7103票
10位 アグネス・チャン 6662票
11位 藤谷美和子
12位 八神純子
13位 中島みゆき
14位 キャンディーズ
15位 イルカ
16位 能瀬慶子
17位 研ナオコ
18位 ジャッキー佐藤
19位 竹内まりや
20位 倉田まり子

1979年の明星の人気投票は、山口百恵が4連覇と圧倒的な人気を見せて1970年代を締めくくりました。
ブロマイド売り上げは大場久美子が前年2位から1位と高い人気を見せ、次いで榊原郁恵、石野真子という結果。
明星の人気投票では山口百恵に続き榊原郁恵、石野真子、大場久美子がランクインし、この3人が1970年代終盤における女性アイドルの人気スリートップであることがよく分かります。
海外進出したピンク・レディーは、前年より人気がかなり下がっています。

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70年代女性アイドルのシングル売上ランキング

※2020年2月9日追記

タイトル アーティスト 発売日 売上枚数
(万枚)
1位 UFO ピンク・レディー 1977/12/05 155.4
2位 サウスポー ピンク・レディー 1978/03/25 146.0
3位 わたしの城下町 小柳ルミ子 1971/04/25 134.3
4位 ウォンテッド ピンク・レディー 1977/09/05 120.1
5位 モンスター ピンク・レディー 1978/06/25 110.2
6位 渚のシンドバッド ピンク・レディー 1977/06/10 100.0
7位 ロマンス 岩崎宏美 1975/07/25 88.7
8位 透明人間 ピンク・レディー 1978/09/09 88.6
9位 木綿のハンカチーフ 太田裕美 1975/12/21 86.7
10位 微笑がえし キャンディーズ 1978/02/25 82.9
11位 瀬戸の花嫁 小柳ルミ子 1972/04/10 74.1
12位 津軽海峡冬景色 石川さゆり 1977/01/01 72.7
13位 カメレオン・アーミー ピンク・レディー 1978/12/05 70.8
14位 カルメン’77 ピンク・レディー 1977/03/10 66.3
15位 横須賀ストーリー 山口百恵 1976/06/21 66.1
16位 S.O.S ピンク・レディー 1976/11/25 65.4
17位 京のにわか雨 小柳ルミ子 1972/08/10 61.3
18位 ペッパー警部 ピンク・レディー 1976/08/25 60.5
19位 ひとりじゃないの 天地真理 1972/05/21 60.1
20位 小さな恋の物語 アグネス・チャン 1973/10/25 58.0
21位 センチメンタル 岩崎宏美 1975/10/25 57.3
22位 冬の駅 小柳ルミ子 1974/10/10 56.0
23位 ちいさな恋 天地真理 1972/02/01 54.7
24位 17才 南沙織 1971/06/01 54.2
25位 いい日旅立ち 山口百恵 1978/11/21 53.6
26位 星の砂 小柳ルミ子 1977/04/25 53.5
27位 冬の色 山口百恵 1974/12/10 52.9
28位 はじめての出来事 桜田淳子 1974/12/05 52.7
29位 虹をわたって 天地真理 1972/09/01 51.7
30位 せんせい 森昌子 1972/07/01 51.4
31位 お祭りの夜 小柳ルミ子 1971/9/10 50.9
32位 プレイバックPart2 山口百恵 1978/05/01 50.8
33位 赤い衝撃 山口百恵 1976/11/21 50.4
34位 恋する夏の日 天地真理 1973/07/01 50.2
35位 わたしの彼は左きき 麻丘めぐみ 1973/07/05 49.5
36位 赤いハイヒール 太田裕美 1976/06/01 48.7
37位 イミテイション・ゴールド 山口百恵 1977/07/01 48.4
38位 赤い風船 浅田美代子 1973/04/21 48.1
39位 若葉のささやき 天地真理 1973/03/21 48.1
40位 パールカラーにゆれて 山口百恵 1976/09/21 47.0
41位 夢先案内人 山口百恵 1977/04/01 46.8
42位 愛に走って 山口百恵 1976/03/21 46.5
43位 秋桜 山口百恵 1977/10/01 46.0
44位 ふたりの日曜日 天地真理 1972/12/05 44.7
45位 ひと夏の経験 山口百恵 1974/06/01 44.6
46位 草原の輝き アグネス・チャン 1973/07/25 44.5
47位 水色の恋 天地真理 1971/10/01 43.2
48位 ちっぽけな感傷 山口百恵 1974/09/01 43.2
49位 能登半島 石川さゆり 1977/05/10 42.5
50位 芽ばえ 麻丘めぐみ 1972/06/05 42.0
51位 思秋期 岩崎宏美 1977/09/05 40.4
52位 十七の夏 桜田淳子 1975/06/05 40.4
53位 愛の迷い子 アグネス・チャン 1974/12/21 40.2
54位 漁火恋唄 小柳ルミ子 1972/11/10 39.7
55位 ファンタジー 岩崎宏美 1976/01/25 39.3
56位 わな キャンディーズ 1977/12/05 39.2
57位 やさしい悪魔 キャンディーズ 1977/03/01 39.0
58位 絶対絶命 山口百恵 1978/08/21 37.6
59位 同級生 森昌子 1972/10/05 36.7
60位 しあわせ芝居 桜田淳子 1977/11/05 36.5
61位 春一番 キャンディーズ 1976/03/01 36.2
62位 夏にご用心 桜田淳子 1976/05/25 36.0
63位 九月の雨 太田裕美 1977/09/01 35.6
64位 純潔 南沙織 1972/05/21 35.1
65位 白い約束 山口百恵 1975/12/21 35.0
66位 ひとり歩き 桜田淳子 1975/03/05 34.1
67位 星に願いを アグネス・チャン 1974/02/25 34.0
68位 中学三年生 森昌子 1973/02/05 32.9
69位 夏ひらく青春 山口百恵 1975/06/10 32.9
70位 美・サイレント 山口百恵 1979/03/01 32.9
71位 ひなげしの花 アグネス・チャン 1972/11/25 32.8
72位 愛の嵐 山口百恵 1979/06/01 32.8
73位 ささやかな欲望 山口百恵 1975/09/21 32.6
74位 思い出のセレナーデ 天地真理 1974/09/01 32.4
75位 未来 岩崎宏美 1976/05/01 31.4
76位 乙女座宮 山口百恵 1978/02/01 31.4
77位 春のおとずれ 小柳ルミ子 1973/02/25 31.2
78位 硝子坂 高田みづえ 1977/03/25 31.1
79位 しあわせ未満 太田裕美 1977/01/21 31.0
80位 最後の一葉 太田裕美 1976/09/21 30.6
81位 ピンク・タイフーン ピンク・レディー 1979/05/01 29.8
82位 暑中お見舞い申し上げます キャンディーズ 1977/06/21 29.8
83位 ドリーム 岩崎宏美 1976/11/25 29.7
84位 色づく街 南沙織 1973/08/21 29.6
85位 暖流 石川さゆり 1977/09/01 29.2
86位 ねえ!気がついてよ 桜田淳子 1976/08/25 28.6
87位 天使のくちびる 桜田淳子 1975/08/25 28.1
88位 アン・ドゥ・トロワ キャンディーズ 1977/09/21 28.1
89位 コーヒーショップで あべ静江 1973/05/25 28.0
90位 万華鏡 岩崎宏美 1979/09/15 27.8
91位 木枯しの二人 伊藤咲子 1974/12/01 27.8
92位 恋人試験 松本ちえこ 1976/05/25 27.7
93位 哀愁のページ 南沙織 1972/09/21 27.3
94位 傷つく世代 南沙織 1973/05/01 27.1
95位 しなやかに歌って 山口百恵 1979/09/01 27.1
96位 妖精の詩 アグネス・チャン 1973/04/10 27.0
97位 ゆれてる私 桜田淳子 1975/11/25 27.0
98位 ジパング ピンク・レディー 1979/03/09 26.9
99位 熱帯魚 岩崎宏美 1977/07/05 26.8
100位 みずいろの手紙 あべ静江 1973/09/25 26.4
101位 年下の男の子 キャンディーズ 1975/02/21 26.0
102位 女はそれを我慢できない アン・ルイス 1978/05/05 25.4
その他、特出すべき70年代アイドルの最高売り上げシングル
夏のお嬢さん 榊原郁恵 1978/07/01 20.2
セクシー・バス・ストップ 浅野ゆう子 1976/04/25 18.9
私は忘れない 岡崎友紀 1972/10/05 18.1
涙の太陽 安西マリア 1973/07/05 12.8
太陽の彼方 ゴールデン・ハーフ 1972/05/25 12.6
ジュリーがライバル 石野真子 1979/09/25 10.8
青春の坂道 岡田奈々 1976/03/10 10.6
素敵なラブリーボーイ 林寛子 1975/09/10 9.1
横浜いれぶん 木之内みどり 1978/02/25 8.6
恋のインディアン人形 リンリン・ランラン 1974/04/15 8.4
好きよキャプテン ザ・リリーズ 1975/09/20 8.3
お元気ですか 清水由貴子 1977/03/01 8.2
純愛 片平なぎさ 1975/01/20 7.7
HOW! ワンダフル 倉田まり子 1975/08/21 7.4
トライアングル・ラブレター トライアングル 1978/04/21 7.0
ディスコ・ドリーム 大場久美子 1978/12/01 4.8

以上が、70年代アイドルが1970年代に発売したシングルレコードのベスト100及び25万枚以上売り上げたシングルレコード一覧です。(ただし1980年代以降の売り上げも含む)
このランキングでは、ベスト5の内4曲、ベスト10の内6曲をランクインさせたピンク・レディーが圧倒的で、他を寄せ付けない結果となっています。

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70年代アイドルにおけるライバル関係の勝敗結果

『岡崎友紀×吉沢京子』

1970年代前半の吉沢京子の人気も相当高かったですが、岡崎友紀に上記ランキングで勝ったことは1度もなく、岡崎友紀のほうが人気が高かったと言えます。
また岡崎友紀は長年に渡ってブロマイド売り上げ上位にランクインし、歴代最高の売上を誇っているそうです。

『小柳ルミ子×天地真理』

音楽賞での実績やシングルレコードの売り上げは小柳ルミ子が勝っていますが、人気面では天地真理が圧倒しています。

『麻丘めぐみ×森昌子』

ここは音楽賞のライバル関係なので人気は本来関係ないですが、人気面では麻丘めぐみのほうが高い状態でした。

『アグネス・チャン×桜田淳子』

こちらも音楽賞でのライバル関係なのですが、人気面やレコード売り上げ面でも甲乙つけがたいライバル関係であったことが分かります。

『麻丘めぐみ×アグネス・チャン×浅田美代子』

共に21歳で結婚引退した麻丘めぐみと浅田美代子は人気のあった時期が短い傾向が強く、全体的にこのライバル関係はアグネス・チャンの勝利と見ていいでしょう。

『桜田淳子×山口百恵』

当初は激しいライバル関係となっていた2人ですが、次第に山口百恵の人気が圧倒的になっていき、勝敗がハッキリしていきます。

『新三人娘×花の中三トリオ』

上記ランキングから、花の中三トリオがデビューして新三人娘の人気を奪っていく様子がよく分かります。
ただしレコード売り上げでは、新三人娘が築いた記録を花の中三トリオはなかなか追い抜けなかったようです。

『太田裕美×岩崎宏美』

太田裕美は年齢的にデビューが少し遅かった分あまりアイドル扱いされていなかったのか、そこまで人気が高くなかったようで、このライバル関係は(人気面において)岩崎宏美の勝利が明確です。

『リンリン・ランラン×ザ・リリーズ』

上記の人気ランキングではザ・リリーズがかろうじてランクインしているのみで、どちらも大きく成功しているとは言えない状況であり、ライバル関係以前の状況であったようです。

『キャンディーズとピンク・レディー』

キャンディーズは解散の衝撃から後年の評価が上がっている傾向がありますが、当時の人気はピンク・レディーのほうが当然勝っており、レコード売り上げでもピンク・レディーが圧倒しています。

『山口百恵×ピンク・レディー』

山口百恵とピンク・レディーは1977年や1978年に人気面で激しく争っており、どちらが勝者なのかの判断は付きませんが、長く活躍したという意味で70年代アイドルの人気No.1は山口百恵だったのではないかと思います。
ただしレコード売り上げ面では比較にならないほどピンク・レディーが勝っており、ピンク・レディーの瞬間最大風速は山口百恵を含む70年代アイドル全てを飲み込んでしまうレベルだったようです。

『高田みづえ×清水由貴子』

ここの勝負は普通に高田みづえが勝っています。

『榊原郁恵×石野真子×大場久美子』

ブロマイド売上では大場久美子、明星の人気投票では榊原郁恵が勝っていて、どちらの人気が高かったのか判断は付きません。(T_T)
石野真子は2人より若干人気が低いように見えますが、翌年(1980年)の明星人気ランキングでは1位を獲得しており、3人の人気は本当に甲乙つけがたい状況だったようです。(同ランキングで榊原郁恵は3位、大場久美子は一気に13位まで下降)
ちなみに、大場久美子のレコード売り上げが以上に低い理由は・・・(^_^;)

『アパッチ×トライアングル×フィーバー』

どのグループも上記の人気ランキングで全くランクインしておらず、当時はキャンディーズのイメージが相当強かったことだけが分かりました。(^_^;)

以上、70年代アイドルのライバル関係と、その勝敗結果について考えてみました。

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クイズ

以下の内、岩崎宏美が出演したドラマは?
デビュー当時の麻丘めぐみの髪型と言えば?
70年代アイドルクイズ サンプル
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{{title}}
{{image}}
{{content}}
20世紀アイドルクイズ -目次-
1970年代から1990年代までのアイドルクイズ一覧です。現在は準備中で、ほとんどのクイズで問題数が極端に少ない状態となっています。今後、少しずつ問題数を増やしていきたいと思います。70年代80年代90年代20世紀レベル1レベル1レベル1レ...

アンケート

いくら歌唱力が高くても、アイドル歌手としての実績(ヒット曲)がない人は除外です。
2024年3月、コンセプトに合わない選択肢を増やすケースが多発したので、対策をした上でアンケートを新しいものに差し替えました。
投票数はリセットされているので、過去に投票した人も再びの参加をお待ちしております。
歌唱力が最も高いと思う20世紀の女性アイドルは?
その他のアンケート記事は『アンケート記事の一覧』から!

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2021年2月10日:『70年代女性アイドルのシングル売上ランキング』の項目を追記、それに伴い一部記述を修正
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プロフィール
究極DD(管理人)
【自己紹介】
名前:究極DD
年齢:思ったより若い
所在地:関東平野(情報が関東に偏る)
性格:生まれ持ってのデータ厨
好きなもの:女性アイドル
好きな番組:ザ・ベストテン
好きなドラマ:大映ドラマ
嫌いなもの:男性アイドル
専門分野:90年代の女性アイドルグループ
X(旧Twitter):https://x.com/idol20th
【サイト説明】
近年、You Tubeなどの動画サイトの影響か、中高生などの若い世代に70年代アイドル・80年代アイドル・90年代アイドルなどのファンが増えているそうです。
その一方で、インターネット環境の変化からサイトの閉鎖が相次ぎ、かつてネット上で書かれていたアイドルの情報が損失していっています。
自分はアイドルオタクというほどアイドルにハマっていたわけではありませんが、若い世代に20世紀に活躍したアイドルたちのことを語り継いでほしいので、自分の知り得るアイドルの情報を今のうちに書き残していきたいと思います。
アイドルブームの時代を生きた一般人目線のアイドル論を是非ご覧ください!
※その他、詳しい説明については、『サイト説明』を御覧ください。
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